人は誰でも、障害の有無に拘らず、どこかにきらりと光る物をもっています。 テクノシップは まずそれを見つけ出すことからはじめます。それは、やさしい人柄だったり、素晴らしい絵を描く才能だったり、細かい作業に集中できる能力だったりといろいろですが、テクノシップでは 常時5〜6人の小グループで、マンツーマンに近い指導をしています。

 教室生一人一人のレベルに合わせた学習、さまざまな作業実習、社会性を自然に身につけていけるグループでの共同作業など多方面から指導、支援しています。こうした学習を通じて将来良き一社会人としてはばたけるよう支援する、それがテクノシップの理念です。

 この理念を実現するために 教室生により良い環境を作る、それには保護者の協力が大きな力となります。 多方面からの指導、支援のみならず 多くの人との出会いも 社会での共生に大切なことと考えています。




就労への支援コース
(生活能力支援コース)

 作業学習を通じて生活能力を向上させ就労を目指します。登校困難児・者の支援もしています。
 利用時間:原則、週5日間 午前10時〜午後4時
 対象者:35歳まで 定員 6名 年限:2年間

(プログラム 例)
木工・トールペィント・卓球・買物・さをり織り
基礎学習・さをり織り・生活指導
基礎学習・調理・さをり織り・園芸(ボランティア)
運動・さをり織り・パソコン
さをり織り・パソコン・清掃


ソーシャルスキルコース
(SST)

 学校で、職場で、望ましい人間関係を築く為のトレーニングコースです。年間の指導プログラムにそって小グループで、社会的生活技能を身につけます。(90分クラス)
コミュニケーション能力の改善、生活習慣技能の向上、トラブル対処法などを学びます。
 対象:小学生(1,2年クラス、中高学年クラス)、
監修:明治学院大学心理学部 緒方明子教授


教育支援コース

 就学児童・生徒を対象に学習のつまづき等を個人個人のニーズに応じて支援します。
 利用時間:週一回90分、 定員:各2名


余暇活動支援クラス

 生活を豊かにし、楽しみを増やす事を目的に、ゆっくりしたペースでやさしく指導します。
地域の方との共生、利用者同士の交流も大切にします。
 利用時間:詳細は、こちらをご覧下さい。  対象者:障害のある方対象ですが、趣旨に共感される方なら、どなたでも受講できます。

 クラス:パソコン、さをり織り、墨アート、花アート、調理、ジョイスポーツ、ドラムサークル、ボウリング、カラオケ等


心理検査

 適切な支援の為には、心理発達の現状を知ることが大切です。
幼児から成人までの知能検査から報告書作成まで行ないます。
 (応相談)
(WISC-III、WAIS-III、PVT語彙発達検査)


【さをり織り】




【調理実習】




【学習風景】




【パソコン】







港区地域デイサービス事業所 NPO_

【沿革】
 テクノシップは、平成5年に結成されて以来、港区を主な拠点として、軽度知的障害児・者のQOL(生活の質)向上をめざし活動してまいりました。平成14年1月NPO法人となり、平成18年度より港区地域デイサービス事業を展開いたしました。平成19年度より心理検査も行なえるようになりました。
 軽度知的障害、自閉症、学習障害等の発達障害児・者は生涯にわたってきめ細かい対応が必要とされています。そのためテクノシップでは、就労への支援やソーシャルスキルトレーニング、さらに教育支援や余暇活動支援クラスによる生涯学習まで、関係機関との連携のもとにその役割の一端を担い、障害の有無にこだわらず皆が共に地域の中で活き活きと暮らせることを目標に活動を行なっています。

【実績】(就労先職種)
 パン販売業、清掃業、特例子会社(パントリー、メール室業務)、事務補助等。(学校各種にも進学)


デイサービスご利用までの流れ
まずはお気軽に、電話・Fax、又は、HP・メールでお問い合わせください。


指導責任者と面談。コースは見学や体験入学も可。

利用登録手続き。 (利用者は登録制。登録料無料)
但、就労への支援コース利用保護者は、テクノシップ
正会員になって頂きます。入会金、年会費各5千円。

利用料等は郵便振込みにて前払いの上ご利用下さい。